会長挨拶

会長 谷口博美
こんにちは、ようこそお越しくださいました。
徳島県西部に位置する美馬市医師会は、美馬市と美馬郡つるぎ町を地域とし、日本医師会及び徳島県医師会との連携のもと、医道の高揚、医学及び医術の発達並びに公衆衛生の向上を図り、社会福祉を増進することを目的として活動しています。

地域の中央部を東西に「四国三郎」吉野川が流れ、北に阿讃の峰、南に西日本第2の霊峰「剣山」を仰ぐという、日本のふるさとを凝縮した山紫水明の土地です。人情厚く郷土愛の強いこの土地からは、明治以降この方、日本医学史を飾る多くの先達を輩出しております。医師会活動も活発で、現在80名の会員が日夜地域医療に邁進しております。

平成25年度に徳島県から「在宅医療連携拠点事業」を委託され、在宅医療の提供体制や多職種による連携体制の構築に取り組み始めています。住民の高齢化と過疎が急速に進む私達の地域では、独居老人や老々介護の家庭も多く、さらには広範囲の山間部に住居が点在する所もあり、今後さらに連携事業の充実を図り、医療介護資源を有効に連携させることで高齢化に対応する必要があると考えています。また、自宅だけでなく、施設も含めた在宅医療の充実に努めたいと考えています。「地域医療の担い手」としての誇りを持って、会員の先生方と協力して職責を果たしてまいりたいと念じております。

子供たちの笑顔あふれる郷土であってほしいと願いつつ、ご挨拶といたします。

一般社団法人 美馬市医師会
会長 谷口 博美